世界で通用するビジネスを磨き込む、6ヶ月。
NEXUS ORCA は、世界で戦う日本の起業家のためのプログラムです。
日本発の優れた技術を持つ起業家を特待生として迎え、内閣府主導のもと、スタンフォード大学発のアクセラレーター StartX と連携し、米国を入口に、グローバル市場のリアルな課題に挑み、世界で戦える事業へと磨き上げる6ヶ月です。
応募締切 — 2026年8月7日(金)23:59(日本時間)
NEXUS ORCA — A direct path into global markets — through real customer problems.
グローバルな課題に、起業家自ら挑む。
NEXUS ORCA は、米国を起点に、日本国外の顧客課題・事業機会・資本市場に向き合う 6ヶ月間の実践型アクセラレーション・プログラムです。海外展開は、きれいな戦略資料をつくるだけでは前に進みません。現地の顧客を訪れ、課題を聞き、仮説をぶつけ、何度も磨き直しながら、自分たちの事業がどの市場で、誰に、なぜ必要とされるのかを掴みにいく必要があります。NEXUS ORCA は、日本発の起業家が、米国を入口にグローバル市場のリアルな課題に踏み込み、事業を世界で戦える形へ鍛え上げるためのプログラムです。

海外展開を「計画」ではなく、「実行」に変える。
日本には、優れた研究、技術、プロダクト、そして挑戦する起業家がいます。しかし、海外市場で勝つためには、技術の強さだけでは足りません。必要なのは、現地の顧客が本当に困っている課題を理解すること。その課題に対して、自分たちの事業がなぜ選ばれるべきなのかを磨き込むこと。投資家・顧客・パートナー・採用候補者に対して、世界市場で勝つためのストーリーを語れるようになること。NEXUS ORCA は、米国を起点に、そうした海外市場のリアルな接点へ起業家をつなぎます。講義を受けて終わるプログラムではありません。現地の顧客・投資家・メンター・専門家との対話を通じて、事業仮説、Go-to-Market、資金調達、BizDev、チームづくりを実践的に磨き込んでいきます。
Stanford 発の起業家コミュニティ StartX が培った Founder-first な支援モデルを取り入れて設計。「何をつくり、誰の課題を、なぜ今、なぜ自分たちが解くのか」——米国市場で問われる問いに、机上ではなく実際の市場接点を通じて向き合う。
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内閣府・JST が推進する Global Startup Campus 構想の先行的活動として運営。大学・研究機関・起業家・投資家・事業会社・政府が接続された新しいグローバル・スタートアップ・エコシステムの一部として、海外の顧客・資本・事業機会へ踏み出す実践機会を提供する。
渡航・滞在・専門家アクセス、正しい情報にたどり着くまでの時間——海外挑戦の負担を、内閣府・JST の支援枠組みと連携して可能な限り抑える。目的は参加しやすさではなく、Founder が本当に向き合うべき課題と事業検証に集中できる環境をつくること。
現地の課題に触れ、仮説を磨き、米国市場で動ける状態へ。
NEXUS ORCA Pod 1 (第1期生) は、東京での対面プログラム、オンラインでのベンチャービルディング、Palo Alto / Silicon Valley での集中プログラム、そしてプログラム後のフォローアップを組み合わせた実践型アクセラレーション・プログラムです。単なる講義や視察ではありません。
参加チームは、海外顧客の課題、米国市場での事業仮説、Go-to-Market、資金調達、チームづくりを、メンター・起業家・専門家との対話を通じて磨き込んでいきます。ゴールは、半年後に「きれいな海外展開計画」を持っていることではありません。米国の顧客・投資家へ、もう動き出している自分たちです。
Pod 1 応募受付中 — 締切 2026年8月7日(金)23:59(日本時間)
2分で応募資格をチェック →※ プログラム内容は、今後変更となる可能性があります。

東京で実施する対面プログラムでは、参加チームが半年間で検証すべき事業仮説、狙う顧客、米国・グローバル市場での論点を明確にします。ここで行うのは、一般的な起業講座ではありません。自社の技術やプロダクトを一方的に説明するのではなく、海外顧客のどの課題に入り込むのかを定めるための、実践的なワークです。

オンラインプログラムでは、StartX の知見を活かしたベンチャービルディング・セッション、メンターやオペレーターによる壁打ち、Customer Discovery、Market Validation、Pitch Development を進めます。このフェーズでは、米国市場で何が評価されるのか、誰に何を売るべきなのか、どのように資金調達ストーリーを組み立てるべきなのかを、実際のフィードバックをもとに磨き込んでいきます。

Palo Alto / Silicon Valley での集中プログラムでは、参加チームが現地の起業家、投資家、メンター、専門家、エコシステム関係者と直接対話します。目的は、米国に行くこと自体ではありません。自社の仮説を現地の市場にぶつけ、どこが通用し、どこを変えるべきかを掴むことです。

参加チームは、StartX が設計する Stanford 関連プログラムを通じて、Stanford の学生・研究者・起業家コミュニティとの接点を持ちます。このフェーズでは、単に授業を受けるのではなく、米国のアカデミア・起業家コミュニティの思考、議論、ネットワークに触れながら、自社の事業をより広い視点から見直します。

コアプログラム終了後は、参加チームごとに、米国市場での次のアクションを整理します。現地で得たフィードバック、顧客・投資家・パートナー候補との接点、資金調達や BizDev の論点をもとに、プログラム後に動ける状態をつくります。
興味を持ったら、まずはオンラインで応募資格があるかチェックしましょう。応募資格のある方には応募方法をご案内いたします。
オンラインの応募説明会を実施します。ぜひお気軽に参加ください。
2026年8月7日(金)23:59(日本時間)が応募締切です。期限に間に合うようにご応募ください。
8月24日〜26日の対面キックオフ(東京開催)に必ずご参加ください。半年の挑戦がスタートします。
Cameron Teitelman は、Stanford 大学の非営利アクセラレーター StartX の創業者。StartX はこれまでに 1,000 社を超える Stanford 関連スタートアップを支援し、その総調達額は 45 億ドルを超える。10年以上にわたり、卓越したファウンダーを、最も早い段階で必要な資本とメンターシップに結びつけるプログラムを築いてきた。
アクセラレーターの仕組み、投資家ネットワーク、ファウンダー向けプログラムの設計に深い専門性を持ち、いまその力を——日本の世界水準の技術人材と、グローバルなスタートアップ・エコシステムをつなぐことに注いでいる。
Niko Nagasaka は、NEXUS にて NEXUS JAPAN 合同会社の代表を務め、ファウンダーの発掘、コホートの選考、国内プログラムの運営など、日本側の運営を統括している。
NEXUS 以前は、東京大学協創プラットフォーム(UTokyo IPC)にて、日本最大級の大学横断・非株式型アクセラレーター「1stRound」を共同で立ち上げ、牽引。24以上のトップ大学・国立研究機関と、24以上の事業会社を結びつけた。5年間で3件のスタートアップ・イグジットを生み、毎年およそ1.5億円(約100万USD)の非株式型資金を提供。日本・EU・米国にまたがるディープテックのパートナーシップ網を築いた。
それ以前は、Deloitte Consulting および Deloitte Tohmatsu Venture Support にてコンサルタントとして、自動車・エネルギー・保険・化学業界のオープンイノベーション案件をリード。UC Berkeley にて政治経済学の学士号を取得。
2009年からエンタープライズクライアント向けに自動化システムおよびAIインテグレーションの構築・導入を手がける。ワークフロー自動化、データパイプライン、異常検知、機械視覚、大規模言語モデルなど幅広い領域に携わり、クライアントにはFortune 100企業、成長期のスタートアップ、各国政府が名を連ねる。2度のイグジットを経験した連続起業家でもあり、現在はスタートアップとアーリーステージ投資家をグローバルにつなぐ活動に注力する。
NEXUSでは、プログラムのメンター・専門家・投資家ネットワークの発掘・連携・調整を統括。スタンフォード大学GSBにてMBAを、ライス大学にて工学の学位を取得。